中野の友人

レビューといっても遅くなりすぎました汗
ネタバレしちゃう気もするので追記にします～☆

・・・第4話、高瀬が4歳くらいのとき迷子になりかけた本屋さんが出てました。
リアルー！w

さてさて、第４話は『中野の友人』。

次回予告ではまったく展開が読めずw
原作で予習も出来ずw

そして深夜迎えた１：２０。

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１：５０　終了


『うぇぇえっ??』



真木ちゃん、喋った？


翌日DVDに落としながら見直し。


・・・あーやっぱ寝ぼけてたんじゃないわ。
喋ってない。

唯一電話のシーンでわずかに声を漏らしたくらいですか？


・・・あ～ら。



いや、真木ちゃん目当ての高瀬としては若干物足りないですけどね。
でも(このでもの続きは後ほど)


なんだか不思議な世界観でしたね。
高瀬にはちょっと全体的にうまく読み取れなかったんですけど。
逆に見る人によっていろんな受け止め方があるのかななんて思っていたり。
本屋で原作探してるんですが見つかりません。


で、物足りなかったけど結局満足できたのはですね、


その、真木よう子という女優さんがこれだけ画で語れる女優さんであるということが証明されたじゃないかと。

やっぱり彼女の目力はすごいし、
その存在感にやっぱりハッとさせられる。

逆に今回の作品で彼女が声を持っていたらと考えてしまうわけです。
台詞を与えられていたらと。

それはそれできっとよかったと思うんですけど、やっぱり何かが違いましたよね。

改めて彼女の存在感を思い知った回だったというか。
あぁ、日本語力ないな。

その点では第１０話の『ひなかの金魚』にすごく期待しているわけでして。
監督さんいわく、極力台詞をカットして彼女の画で伝えているということなので。
カットの写真が綺麗なんです。うん。
んで、真木ちゃんの髪型可愛いvvv←


真木さんが３０歳くらいになったら一体どんな女優さんになっているんだろうと今から楽しみで仕方ありません。
涼子ちゃんとはまた違った意味で、それでもすごい女優になっていると思う。
っていうか、なっていてほしい。
まぁ、彼女が女優続けてればですけどw
でもこないだのインタビュー読んだ感じだと突然やめてしまうようなことはないかもしれないなぁ、よかったぁ。
なんて単純に思ってますww


次回は『トラ　トラ　トラ』ですか??
個人的には、

えぇっ？！お、大久保さんっ？！

って感じなんですけどww

予告で真木ちゃんすっごくかっこいいんでめちゃくちゃ楽しみです♪
ていうか歌うんですかねっ♪
楽しみ～～～～♪