忍者ブログ
毎日がこの瞬間にも襲ってきてるけれど平気だ 君がいる今 過去も未来も違うの                                                                                                                  ●女優 真木よう子さんを応援したいブログ●



[72]  [71]  [70]  [69]  [68]  [67]  [66]  [65]  [64]  [63]  [62
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


●不要な荷物を降ろすと、ガソリンの節約につながる。


こんな僕らの毎日も、この星の毎日だ。
Green Film Project 2008



こんばんは!
昨日はちゃんと更新できませんですみません。
「朧の森に棲む鬼」最高でした。
始まった瞬間泣いてしまいまして・・・←
迫力というか、半端なくて。
画面凝視しながらボロボロッと。もともと舞台が大好きなもので。


とりあえず真木さん情報をお先に。


●ドラマW「6時間後に君は死ぬ」の公式サイトでプロモーション映像が更新されています

いよいよ迫ってきましたね~。
楽しみです。
どんな感じなんですかね~♪楽しみだなぁ。



さて、続きで朧の感想などなど書いていきます。
一部ネタバレ等あると思いますのでご注意いただけますようよろしくお願いいたします。
 





まずゲキ×シネという企画に改めて感動しました。
舞台のよさを最大限に生かしている映像技術だったと思います。
これは生で見てさらにゲキシネで見たら最高ですね。
生で至近距離での空気感を楽しんで、ゲキシネで役者さんたちの細かい表情や動きを楽しむ。
やっぱり生でも見たかったです。
けっこうはやめにつくことができたので、なかなかいい席で見ることができました。

阿部サダヲさんが素晴らしかった。
あの方は本当に(真のと言う意味で)舞台役者なんですね。
台詞回し、歌、動き、表現力、本当に感動しました。
ドラマとはまた違って、舞台だとさらに生き生きと伸び伸びとなさってて、
本物だ…と。胸打たれましたね。
古田新太さんもよかった。セリフの間だったり、表情だったり。
みなさん本当にさすがですね。
エイアン国四天王の一人ツナもものすごいインパクトというか、すごかった。
秋山菜津子さんとおっしゃるそうですね。
舞台慣れしているというか存在感が圧倒的で。

真木さんですが。
真木さん登場の時点で私硬直しちゃって涙も止まりましたよ笑
舞台に立つ真木さんが見たくて見たくてしかたがなかったのです。
ずっとずっと舞台女優真木よう子を見たかったのです。
だから感動しすぎて頭パニックという(^^;)

うん。ちょっと押され気味な感じは正直しました。
セリフの抑揚のない感じが舞台だとよりはっきり出てしまうし、
周りの役者さんたちがかなりレベル高いので余計にそう映ってしまうような気がしました。
滑舌も、途中(特に早いセリフは)内容がはっきりしない場面もありましたし。
発声がなぁ…汗
でもさすがに動きや表情は素晴らしい。と私は思う。
そしてあの眼力と存在感。それがあって彼女はあの舞台にいれるのだと思いました。
やっぱりきれいだし。

脚本がすごいですね。
よくあんなのをかけると思う。すごい。
映像化の技術にしても素晴らしいし、セットにも感激しました。
雨のシーンや滝のシーン、水をうまく使ってい臨場感が半端なかった。

自己満な感想をだーっと。

ライーっ!!!!!!!!!!!お前ーっ!!!!!!!!!!!
キンタいいよ、役も役者もいい!!ツナも!!
マダレとツナの関係はなんとなくギリギリで読めましたね。
まぁそうするしかもうないだろうと笑
シュテンは何故あえてあそこで自らを血人形にしたんでしょう。
まぁ真木さん贔屓で言うならオーエ国の部下も多少は生きてたんだから、
あそこでツナたちと組んで最後戦ってもよかったんじゃn・・・←
行っててむなしいな、おい。
キンタ最後完全に座頭市ですよね笑
シキブがツナを大嫌いっていったときにもっと何かの伏線かなぁと思ったんですけど、
そこまでなんもなかったですね。なーんだ。
全部わかってて毒を飲んであげるオオキミもにくいです。
悟っていたんでしょうかね。ライが現れたことで何かが変わってしまうことにね。
すでに四天王も2人だし笑
シキブが一番おろかだった気がするなぁ。
キンタはシュテン殺されちゃって可哀想に。最後は見事でしたね。涙でましたよ。
あああぁぁぁぁあ・・・シュテンの首・・・・↓↓↓
ツナも素晴らしくかっこよかったしなぁ。
ライの最期はもはや宿命ですよね。嘘が嘘を呼び嘘が真を産む。
ライを生かしたのは偽りだけだったのかも。

あの笑いの要素は最高でした。
ギリギリまで笑わせてくれて、でも真剣なシーンにすぐに引き込まれて、
なんてうまいんだろうと。笑いすぎましたよ。
これは劇団☆新感線らしさですか??
ぜひ舞台を見に行きたいですね。
新感線とかポツドールとか阿佐ヶ谷スパイダーズとか。
行きたいですねぇ~♪
キャラメルボックスもイイナァ・・・。
ゲキシネという企画は学生にはほんと、経済的な面でもうれしいです。



あぁぁ日付変わっちゃうのでとりあえずここまで!汗
中途半端ですいません汗
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Adress
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
高瀬 トワ
性別:
女性
自己紹介:
出会わなくてももしかしたらよかったのかもしれないけど、出会っていなかったらおそらく今の私はいないなと思っていたりします。
真木よう子という人の存在は確実に私の中の何かを変えました。あるいは、何かに気づかせてくれました。
だからもしいつか嫌いになる日が来ても、そのことだけはずっと覚えていると思う。


mixiにも同じ名前で生息中ですw
パチパチ
リンク
最新CM
[05/30 しい]
[05/22 Molly]
[04/25 しい]
[04/25 Molly]
[05/28 高瀬]
ブログ内検索
バーコード
最古記事
(04/07)
(04/07)
(04/20)
(04/21)
(04/23)
最新TB
アクセス解析
忍者ブログ   [PR]